知的障がいありの息子、引き算できてる?

ウチの息子ケロくん。
3歳の頃に中等度知的障害(発達遅滞)の診断がつきまして、
現在8歳8ヶ月ですが、知能指数的には4〜5歳くらいと言われています。

言葉は基本2〜3語文で喋る感じで、読みはだいぶできますが
文字を書くことや計算はまだ難しい感じ。

しかし、先日ちょっとびっくりすることが。

いつものポテチが足りない!と抗議

ケロくんは毎日のおやつが決まっています。(自閉スペクトラム症あるある笑)

ケロくんおやつラインナップはこちら↓

①バナナ
②季節のフルーツ(今の時期はスイカ)
③ミニドーナツ
④チップスター(コンソメ味)

そして④のチップスターは「10枚」と枚数まで決まっています。笑

毎日、私はチップスターを10枚数えてお皿に装うのですが、
先日バタバタしていて、大体見た感じ10枚かな?と思う枚数をお皿に装ったんですね。

そしたらケロくんが少し少ないと思ったのか、
テーブルにチップスターを並べ始めまして…

「じゅうまい、ない!!💢」

と激おこ。

あ…ほんまや、8枚しかない笑

そして私、ケロくんに

「ごめんごめん!!何枚足りない?」

と尋ねたところ、

「にまい!!」

とのこと。
そして不足分の2枚を出しながら…
あれ?ケロくん、10−8=2が出来てね?引き算出来てね?
とケロくんが引き算出来てたことに気づきました。

それと、私の「“何枚“足りない?」という問いも理解して
足りない“枚数“を答えられたのも「おぉ!」となりました。

こちらが思ってるより出来ることたくさんあるのかも

前述した通り、現在8歳(小3)ケロくんの知能指数は4〜5歳程度。

身体的にはしっかり小3らしい体型をしているのですが、
中身はやはり一般的な小3の子と比べると、かなり幼い感じで
言葉も2〜3語文のため、スムーズな会話はまだ難しいんですよね。

ということもあって、どうしても日頃から「まだこれはケロくんには難しいかな」と思ってしまうことがよくありまして。

でも先日のポテチを巡ってのやりとりの中では
私の問いかけを理解して答えられていたり、しかも数を計算して答えられたりしていて。

私が思っている以上にケロくんは実は出来ることいっぱいあるんだなって思いました。

すごいなぁ。嬉しいなぁ。

これからもいっぱい出来ること見つけてあげたいなと思いました。

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