きょうだい児のアメちゃん
ウチの娘、アメちゃんは現在小学1年生。
アメちゃんは地域の小学校の通常級に通っています。
今のところ、お友達にも恵まれて楽しく通っていますが、
私はずっと心配してることが…
それは、ケロくん(兄)の障がいのことでからかわれたり、差別されたりしないだろうか
ということ。
実際、先日アメちゃんはお友達とお互いのきょうだいの話になったらしく、
その時に
「なんでアメちゃんのお兄ちゃんは違う学校に通ってるの?」
と訊かれたそうです。
アメちゃんはその場では
「お兄ちゃんはおしゃべりが苦手だから…」と言って
相手の子も「そうなんだー」で終わったそうなのですが、
アメちゃんもどう答えていいのか分からず困ったようでした。
私もその話を受けて、アメちゃんにどう答えさせるべきかな…と考えて、
アメちゃんと一緒に議論したりましたが、なかなか良い答えが見つからないので
ケロくんの支援学校のスクールカウンセラーさんに相談してみることにしました。
スクールカウンセラーさんとの初面談
ケロくんが通う支援学校では1ヶ月に数回、スクールカウンセラーさんがいらっしゃいます。
スクールカウンセラーさんは学校にまつわる様々な悩みの相談に乗って下さる方で、
1年生の頃からその存在は知っていたのですが、ケロくんの学校生活自体はそこまで困っていることはないので、今まで相談したことはありませんでした。
ですが、今回スクールカウンセラーさんがいらっしゃる日にちの案内の紙に
「きょうだい児のことでもOK」
と書かれていたので、これは!と思い、相談の予約を入れたのでした。
そして迎えた当日、支援学校に到着すると、玄関でスクールカウンセラーの方が待っていてくださいました。
その後、「教育相談室」という個室に案内され、上記のような心配していることを相談してみました。
「これ!」という正解はきっとない
私としては、アメちゃんの友達にケロくん(兄)の障がいをどう説明するのがいいのか、
良い文言の正解を教えて欲しかったのですが、
まずスクールカウンセラーの方に言われたのは、
こういうことは、相手によって受け取り方や、理解の深度が違う。
だから「こういえばOK!」みたいな文言を見つけるのは難しいと思う。
とのことでした。
まぁそりゃそうだ。
そして続けて言われたのが、
でも、仮にアメちゃんの同級生(小学1年生)くらいの子を相手として言うなら、
わざわざ「障がい」という言葉を使わなくてもいいのではないか。
例えば、
「ウチのお兄ちゃんは話したり聞いたり、読んだり書いたりするのがゆっくりなの。
だからゆっくり勉強を教えてくれる学校に行ってるんだ」
とかはどうか?
とのこと。
うんうん。それくらい柔らかい言葉で伝えたほうが7歳前後の子には伝わるかも、と思いました。
まだこの件については、アメちゃんと話せていないので、
話した結果を次の記事にしようと思います。


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